大切な時間を最高の環境とともに
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6歳にもなると犬たちは、いろいろな病気になりやすくなります。 腫瘍、ホルモン疾患、生殖器疾患などなど若いときには少ない病気もよくみられるようになります。 話すことのできない愛犬のために、変化に気づいた場合は様子を見ずに獣医師に伝えましょう。
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